バイクに興味を持った人から「なんでハーレーなんですか?」と聞かれることがあります。
実はこの質問、意外と答えるのが難しいんです。
というのも、私は昔からハーレーが好きだったわけではありません。
「ハーレーに乗りたかった」というより、「アメリカンバイクに乗りたかった」という方が正しい気がします。
今日はそんなお話です。
アメリカンバイクに乗りたかった
私が興味を持ったのは、スポーツバイクではなくアメリカンバイクでした。
理由はうまく説明できません。
速さを競うというより、景色を見ながらのんびり走る。
そんなスタイルに魅力を感じていました。
ですが当時の私は、バイクの知識がほとんどありません。
今なら、
・インディアン
・ドラッグスター
・スティード
・マグナ
・レブル
など、色々なアメリカンバイクを知っています。
ですが当時は違いました。
正直なところ、「アメリカンバイク=ハーレー」くらいの知識しかありませんでした。
野球に詳しくない人が、「チームも選手もよく知らないけど、大谷翔平は知っている」というくらいのノリです。
バイクの知識はなくても、ハーレーという名前だけは知っていました。
だからアメリカンバイクに乗りたいと思った時、自然とハーレーが候補になったんです。
後から好きなものが増えていった
面白いのはここからです。
ハーレーに乗り始めてから、どんどん興味のあるものが増えていきました。
・アメリカの文化
・Route66
・モニュメントバレー
・グランドキャニオン
・ネイティブアメリカン
・インディアンジュエリー
最初から詳しかったわけではありません。
ハーレーに乗ったことで興味を持つようになりました。
「せっかく大谷の試合を観るなら、野球のルールも覚えてみようかな」という感じです。
なので、アメリカ南西部への憧れも、実は後から大きくなった部分があります。
最初にあったのは、「アメリカンバイクに乗ってみたい」というシンプルな気持ちでした。
結果的にハーレーで良かった
今では他メーカーのアメリカンバイクも格好良いと思います。
インディアンも魅力的ですし、国産アメリカンにも素晴らしいバイクがあります。
ですが結果的に、ハーレーを選んで良かったと思っています。
ハーレーに乗ったことで、ツーリングの楽しさを知り、新しい趣味ができ、今まで知らなかった世界を知ることができました。
そしてこうしてブログを書くほど、バイクが生活の一部になっています。
最後に
「なぜハーレーだったのか?」と聞かれると、実はすごく単純です。
アメリカンバイクに乗りたかった。
そして当時の私が知っていたアメリカンバイクがハーレーだった。
ただそれだけです。
でも、その何気ない選択が今の自分につながっています。
ハーレーに乗ったことで、ツーリングの楽しさを知り、アメリカ文化やネイティブアメリカンにも興味を持つようになりました。
もし当時、別のバイクに乗っていたら、また違った趣味になっていたかもしれません。
人生って不思議なものですね。


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