初めてのツーリングでハーレーにハマった日

Motorcycle

初めてのソロツーリング

ハーレーを購入してから数日は、近所を20~30分走る程度でした。

正直なところ、まだ怖さの方が大きかったからです。

ですが、少しずつバイクにも慣れてきて「もう少し遠くまで行ってみよう」と思うようになりました。

今思えば、この日が私にとって初めてのツーリングだったと思います。

車での移動とは違い、風や匂い、気温の変化を全身で感じながら走る感覚は新鮮でした。

「ああ、これがバイクの楽しさなんだな」

そんなことを思いながら走っていました。

ガソリンスタンド

まずはガソリンを満タンにするためにスタンドへ。

ガソリンスタンドとハーレーの相性がバッチリ!

ただ停めているだけでも絵になりますね。

さらに初のハイオクなので、黄色の給油ノズルを持っているだけで気分が上がります。

「ハーレーにガソリンを入れてる俺かっこいい♪」と、1人で満足気になっていました。

坂戸にある聖天宮

ガソリンを入れたら早速ツーリング。

まずは慣れた道を走ろうと思い、仕事場から実家の近くを走りました。

最初に向かったのは、坂戸市にある「五千頭の龍が昇る聖天宮」です。

日本最大級の道教寺院として有名ですが、バイカー達のフォトスポットとしても知られています。

私もここで写真を撮りたいと思っていたので、家から10分とかからない場所でしたが実際に行ってみました。

聖天宮は駐車場が広く、地面も平らなのでバイク初心者でも安心です。

バイクに乗り始めてわかったのですが、ちょっとした傾斜や砂利など、停めにくい場所ってすごく多いです。

目的地に行ったけどうまく停められずにそのまま帰ってきた…というのはバイク初心者あるあるかもしれません。

ちなみに聖天宮は門の前まで入れるようで、最近は門の前で写真を撮りました。

この写真はもうバイクを乗り換えた後なので883ではありませんが、新しいバイクについてはまた後日紹介します。

越生梅林

聖天宮の次は、私の地元でもある越生町へ。

やっぱり知っている道を走るのは安心です。

でもバイクで走っていると全く違う道に感じます。

新鮮な気持ちで走ることができました。

ときがわ町

越生梅林の先を走り続けて、次はときがわ町へ。

ときがわ町の山奥に行くと、今度は日陰で涼しく、夏の暑さがやわらぎました。

ちなみに納車が8月だったので、バイクデビューは真夏でした。

本来はバイクのためにも炎天下のツーリングは控えた方がいいのですが、乗りたくてウズウズしていた私は汗だくになりながら走っていました。

日向と日陰で体感温度がまったく違うのも、バイクならではですね。

この日の走行距離は決して長くありません。

ですが、私にとっては忘れられない一日になりました。

車で何度も通っていた道なのに、バイクで走るだけで景色がまったく違って見えたからです。

最後に

この日を境に、私の休日は少しずつ変わっていきました。

気付けばツーリングの距離は伸び、ハーレーの世界にどんどん引き込まれていくことになります。

この頃はまだ近所を走るだけでも十分楽しかったのですが、「もっと遠くへ行ってみたい」という気持ちは少しずつ大きくなっていました。

そして秩父・奥多摩・山梨など、少しずつ遠出をするようになります。

その話はまた別の記事で書こうと思います。

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